※EC専用の受付・メニューとなります。Victoria店頭受付とはメニューが異なりますのでDM割引の適用は出来かねます。ご了承くださいますようお願い申し上げます。
コース | スタンダードSKI【Victoria提携プラン】 | ジュニアSKI【Victoria提携プラン】 | |
税込料金 | ¥7,700 | ¥5,500 | |
加 工 内 容 |
滑走面クリーニング | ○ | ○ |
滑走面リペア | ○ | ○ | |
滑走面研磨 | ○ | ○ | |
エッジ研磨 | 機械研磨 | 機械研磨 | |
エッジ角度調整 仕上角 | 90° | 90° | |
エッジ角度調整 ベースビベル | 1度 | 1度 | |
エッジ角度調整 サイドビベル | 1度 | 1度 | |
ストラクチャー仕上 | ○ | - | |
サンディング仕上 | - | ○ | |
WAX加工 スクレイピング + ブラシング付 | ベースWAX仕上 | ベースWAX仕上 | |
オプション(税込料金) | |||
エッジ角度指定 | \1100 | \1100 | |
ストラクチャー加工 | - | \2200 | |
WAXフューチャー シングル 加工 | \2200 | \2200 | |
WAXフューチャー ダブル 加工 | \3300 | \3300 | |
滑走WAX | \1100 | \1100 | |
申込みフォーム | 注文する | 注文する |
チューンナップ前に「ねじれ」や「深い傷」などがないか念入りにチェックしてマーキングします。 |
装着したままでOKです。ストッパーなどをバンドを使って固定します。 |
滑走面の浅い傷跡を消すために粗めのサンドペーパ-で荒削りし、新しい滑走面を露出させます。 |
深い傷のリペア前に荒削りの際に滑走面に付着した汚れやWAXの残りなどをリムーバーを使ってきれいに落とし、もう一度チェックします。 |
ブラックベースにはブラックキャンドルを、カラーベースにはクリアーキャンドルを使って、滑走面の深い傷跡を埋めてゆきます。リペア材にススが入らないよう電熱を使います。 |
スキー専用マシンで、多めに付着したリペア材を滑走面と同じ高さまで細かいサンドペーパーで丁寧に削り落とします。 |
サイドエッジを89°に角度付けします。 |
ベースエッジは1°角度付けします。 |
滑走面を目の細かいサンディングベルトで仮仕上げます。 |
ストラクチャーがきれいに入るように、コルクベルトで目には見えない凸凹をなめらかにします。 |
スキー専用の高性能ストラクチャーマシンを使って滑走面にストラクチャーを入れてゆきます。スタンダードの場合はオールマイティーな斜めクロスのストラクチャーを入れます。 |
ストラクチャーの上からさらに細かく仕上げのストラクチャーを加えて丁寧に仕上げてゆきます。 |
削ったあとのエッジに付着した金属の細かい粉を、専用スポンジで取り除いてゆきます。残ったサビもここでキレイになります。 |
PSTオリジナルのベースワックを、滑走面の状況に合わせて的確な温度で浸透させてゆきます。 |
滑走面に付着したワックスをスクレーパーを使って丹念に取り除きます。 |
ストラクチャーの凹部分に付着したワックスの削りカスなどを専用ブラシ(高速回転)を使って除去します。 |
チューンナップ直後のボードは静電気を帯びやすいので、ほこりなどが吸い付かないよう除去します。 |
滑走面に傷がつかないように専用梱包を施したのち、宅配便などで発送いたします。 |